読んだ本まとめ〜2017年末編〜
あけてしまいましたね。
ブログ更新しなきゃと思い三ヶ月、、、。
もはや後半は年始にまとめようと諦めてましたが(笑)
僅かでも見てくださる方がいて嬉しいです。
今年もマイペースにいきたいと思いますので
何卒よろしくお願いします。
今年は月毎に更新できることを目標に。(笑)
では三ヶ月分の読了本メモを。
【読了メモ10月編】
・かわいい結婚/山内マリコ
・教室の亡霊/内田康夫
・鐘/内田康夫
【読了メモ11月編】
・悪魔の種子/内田康夫
・他殺の効用/内田康夫
・インタビュー・イン・セル/真梨幸子
【読了メモ12月編】
・女神記/桐野夏生
・大人になるということ/石田衣良
・本屋、はじめました/辻山良雄
・OUT(上)/桐野夏生
・OUT(下)/桐野夏生
・愛されすぎたぬいぐるみたち/マーク・ニクソン
ということで結果2017年に読めた本の数は、、、
72冊でした!!!
惜しいのか惜しくないのか。
10月なんか個人的に気持ちが忙しくて3冊しか読めてないもんね。12月は割と安定して読めていた気がします。
2017年はムーミンの「100冊読書ノート」
を使用して感想を記していたのですが、今年からどうしようか考え中です。
同じものが売っていれば何冊か買い溜めようか。
テンプレート作っちゃって自分でまとめようか。
文庫サイズで管理できれば後者がいいなあ。
昨年は良い面でも悪い面でも、
色んな変化があった一年でした。
まさか自分が、というような病気にかかったり
それを支えてくれる家族や友人のありがたみを実感したり。
読書面では、今まで偏った作者のものしか読んでいなかったので、自分にしてはなかなか手広く選べたのかな〜と思います。新たな発見もあったり。やはり向き不向きも分かったり。(笑)
11月に読書好きのお姉さんと知り合う機会があって、
最近読んだ本やオススメを教え合ったりして。
その方は道尾秀介が好きらしく。
私も一時期道尾にハマって狂ったように読んでいて、何の作品か忘れたけど急に、「あ、道尾もういいや」ってパッタリ読まなくなってしまっていて。
良い機会なので未読作品を読みはじめました。
これが2018年一冊目になりそうです。
2018年こそ100冊を目標に!!
とはいいつつ、追い込まず楽しく自分らしく本と向き合えていけたらいいなと思いますので、拙い文章ではありますが。記録し続けることに意味があると信じているので。
本年もよろしくお願いいたします。